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カメラ取り付けススメ!

  • 死角に忍び寄る悲惨な事故を起こす前に
  • その事故は防げたかもしれない
  • バックや幅寄せ、縦列駐車などが苦手なら

準備するもの

1.モニター(必須)

  • カメラが映し出す映像を確認するためのディスプレイ(モニター)

2.カメラ(必須)

  • 自動車に取り付け可能なカメラ。

3.AVセレクター(スイッチャー)

  • 複数のカメラを取り付けた際に、カメラの映像を切り替えるための機能(スイッチなど)を有した機器。

最新情報

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カメラなんて不要!?

普段カメラが付いていない車を運転している方に、カメラ付きの車を運転してもらうと、リアカメラにしてもフロントカメラにしても全く利用されないんです!

これまでに事故を起こしたことがないこともあって、積極的に活用しようとは思わないそうです。

でも事故って、本当に突然やってくるんです!

いろいろな要因が複雑に絡み合った時に。

これまで事故とは無縁だったとしても、事故を起こしてしまう可能性は0(ゼロ)ではないです。

どんなに安全運転を心掛けて、慎重に運転していてもです。

たった一度の事故が、重大で取り返しのつかないものだったら一生後悔することにも…。

より安全なクルマへ

軽自動車、SUV、ミニバン、ワンボックス、トラックなど車の大きさに関わらず、どんな車にも必ず死角があります。

ですので車の大小に関わらず、死角を出来るだけ減らすためにカメラを取り付けて、愛車の安全性能を高めましょう!

死角に入っている小さな子供などは、運転席からは絶対に見えませんから。

カメラの取り付け位置

車の後ろ、前、横

注目のカメラ

視野角の広いランキング

  1. ND-BC30Ⅱ

    190度の広視野角を実現!
    ワイドモードでは映像処理することなく後方190度の表示をします。

  2. CMOS-310

    スーパーワイドビューで、画角190度を実現!
    バックライトの明かりだけでも夜間の後方確認が 可能(最低被写体照度0.9ルクス)です。

お薦めベスト3

  • CMOS-310

    ケンウッドのマルチビューカメラ。バックカメラとしてもフロントカメラとしても活用でき、RAC入力を備えたモニターがあれば利用できます。

  • ND-BC5

    パイオニアのバックカメラユニット。1万円前後で入手できるので、コスト重視なら。

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